蓮田病院

健康セミナー 平成20年分Healthy seminar list

 ☆は現在在職しておりません。    

第157回:便秘、下痢でお腹の調子が良くない
~その症状、過敏性腸症候群かも~

 
内科 吉田 正史
 ☆(日本内科学会認定医 日本消化器内視鏡学会専門医/指導医 消化器病学会専門医)

 便秘気味だったり、いつも便が緩く一日に何回もトイレに行ったり、便秘になったり下痢になったり、また腹痛や便が残る感じ、こんな症状で苦しんでいる人いませんか?そういう人は過敏性腸症候群かも知れません。では、過敏性腸症候群とはどんな状態なのでしょう。
 食べ物は胃で消化され小腸で栄養が吸収され大腸に運ばれて水分等を吸収されて段々、水便から形のある便に変わっていきます。通常バナナ状に近い便が正常の便と言えます。ところが大腸が動き過ぎて早く大腸を通過すると便は柔らかくなり形は崩れます。逆に動きが遅いと水分が吸収され過ぎて硬いコロコロの便になります。これが交互に起きれば下痢と便秘を繰り返します。
 車の運転で言えばアクセルとブレーキのバランスが崩れている状態です。これは腸管の動きを司るセロトニンという物質が関係していることが分かっています。原因としてストレスなどが関係していると考えられており、脳が関係しています。
 昔から「断腸の思い」「物言はざるは腹膨るるが如し」などことわざがあり「王様の耳はロバの耳」に出てくる床屋さんも王様の大きな耳の秘密を隠しているうちにお腹が膨れてしまったという物語にもある様に心とお腹の関係は昔から直感的に人々に認識されていた事が分かります。
 ところでこれらの症状があるから直に過敏性腸症候群と決まる訳ではありません。便秘や下痢を起こす病気が隠れている事があります。他の病気が除外され診断基準を満たしたとき初めて診断がつきます。この様な症状で悩まれている方は病院を受診してみては如何でしょうか。





第156回:のどに食べ物が詰まったとき

 
耳鼻咽喉科 合津 和央(日本耳鼻咽喉科学会専門医)


 最近幼児のこんにゃくゼリーによる窒息死が大きく報道されました。食物による窒息死は平成18年の1年間では年間378件発生しています(救命救急センター調査)。窒息で件数が多い食物は1位もち 2位米飯 3位がパンとなっています。どんな食物ものどに詰まれば死に至る危険があります。食事をゆっくりよく噛んで食べること、塊の大きい食材は調理段階で小さく切っておくことが事故予防には大切ですが、不幸にしてのどに物を詰まらせた場合の正しい対応をぜひ覚えてください。食事中に突然のどに手をあててしゃべれずに目を白黒しているのが窒息のサインですが、このとき最初に救急車を呼ぶのは間違いです。人間が呼吸を止めて生きていられる時間は5分、一方救急車を呼んで現場に到着するまでの時間は平均6分です。救急隊の処置を待っていては救命できない確率が高くなります。現場の方がまず応急処置を行ってください。異物は吐き出させるのが原則です。無理に飲み込ませたり、水を飲ませることは危険です。患者に意識があれば口を開けてもらい異物を指で掻きだす方法がありますが、下手な処置だとかえってのどの奥に異物を押し込む危険もあります。安全で確実な異物除去の方法は次のハイムリッヒ法です。

 まず救助者が患者の後ろに回ります。片方の手を握りこぶしにし、もう一方の手を重ねて握り、患者のみぞおちにおき患者を抱きかかえる形を作ります。次に組んだ両手で患者の胸部をすばやく手前上方へ引き寄せ肺を圧迫します。肺の空気をのどへ勢いよく押し出して、異物を吐き出させる方法です。1回で異物が出てこないときは操作を繰り返し行ってください。
口の中に出てきた異物は再度のどに詰まらないように吐き出させるか指で掻きだしてください。乳幼児、妊婦にはハイムリッヒ法を行うと内臓破裂や流産の危険があります。この場合救助者の立て膝の上に患者をうつ伏せでのせて、頭を下げて、背中を強く数回叩いて異物を吐き出させてください。




第155回:「エコキャップ運動」をご存知ですか。

 
内科 鷺谷 敦 ☆
    

1、医療は治療から予防へ

医療は、ごく一部の身勝手な患者の利己的な病院利用と、無策な国の医療行政により経済的に破綻しつつあります。医師である我々も含めて、医療について再考する時が来ていると思います。今後は疾病に陥ってから治療を施す後手の医療から、疾患を予防する先手の医療に遷移し経済負担を軽減すべきです。

2、 メタボリック症候群・生活習慣病

世間で喧しく言われている「メタボ」も「成人病」も、将来的に脳卒中・心筋梗塞で代表される血管系病変を防ぐことが主たる目的です。また、糖尿病治療も高血圧治療もつまるところ血管を守るための治療と言えます。

3、 感染症の撲滅へ

しかし、これらの予防のみでは疾病はなくなりません。太古より独自に発展し、人類を脅かし続けている細菌感染やウイルス感染があるからです。人類は近世になり細菌に対しては抗生物質を、ウイルスに対してはワクチンや抗ウイルス剤を作り出しました。日本では戦後、小児へのワクチン接種が義務付けられ、公費の援助もあり、かなり浸透し効果をあげています。しかし、開発途上国では、ワクチンの重要性を知らなかったり、経済的に接種できない人がたくさんおり、摂取率が上がらず、感染症がなくならないのです。

4、 エコキャップ運動

詳細は後術のウェブサイトをご覧いただきたいのですが、ペットボトル飲料のキャップを集めて換金し、ワクチンを購入し開発途上国の子供たちにワクチンを接種しようという運動があり、蓮田病院もその運動に協力しています。感染症の予防のみならず、炭酸ガスの削減やペットボトルそのものの再利用率を上げる効果もあり、一石二鳥のエコ運動と言えます。皆様もこれを機会に運動に参加されてはいかがでしょうか。

(世界の子供にワクチンを日本委員会はこちら http://www.jcv-jp.org/aboutus/
(エコキャップ推進協会はこちら http://ecocap007.com/index.html)
(ペットボトルリサイクル推進協会はこちら http://www.petbottle-rec.gr.jp/top.html)


 

第154回

 
歯科口腔外科 田中 憲一
    

 「夜良く眠れない」「息苦しくなって目が覚める」「いびきをかく」「昼間うとうとする」このような自覚症状をお持ちの方の中には睡眠中に気道が閉塞し、呼吸が一時的に止まる病気である閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)が考えられます。内科・耳鼻科・で診察・検査を受け、重度から中等度のOSASと診断をうけた方は、継鼻的持続陽圧呼吸療法(N-CPAP:睡眠時マスクを装着し鼻から空気を送り込む装置)による治療を受けます。
このOSASの歯科的治療法として、マウスピースによる治療法があります。中等度から軽度の方で、痩せているのに無呼吸がある、下アゴが明らかに小さい方が適応となります。下アゴを通常より前方に突出させた位置で上下のアゴを固定するマウスピースを製作します。これはスポーツ時に歯を守るマウスピースと似た形態で、やわらかく、自分で着脱することができます。このマウスピースを睡眠時に上下の歯に装着します。下アゴを前突させることにより気道を広げ、口蓋垂や舌根による気道閉塞をおこりづらくする治療方法です。またこの装置は睡眠時の歯ぎしりやいびきを減らすには非常に有効です。
 マウスピースはN-CPAPと比べて、小さく、安価で、歯の型を採れば製作出来る容易さなどのメリットがありますが、歯に支えを求めるため、十分な歯の数や健康な歯肉の状態が必要とされます。装置への慣れ方や効果には個人差も大きく、治療方法の決定や効果の評価には、内科・耳鼻科医と連携をとる必要があります。



    

第153回

 
眼科 馬場 賢 ☆


 鼻側の黒目に白いかたまりのようなものができていると言われたり、鏡をみて気付いた事はありませんか。それは翼状片(よくじょうへん)かもしれません。翼状片とは結膜の一部が角膜の中へ侵入してくる病気です。好発は鼻側ですが、まれに耳側にも生じることがあります。原因は不明ですが、外気や太陽光などの紫外線暴露の関与が指摘されています。自覚症状が無い事がほとんどですが、異物感や充血、乾燥が見られることもあります。翼状片が進行してくると、角膜乱視による視力低下を引き起こします。
 治療は、視力低下の危険がある場合には手術の適応となります。翼状片が瞳孔領にかかって視力が低下してから手術したのでは、角膜に傷が残り視力は回復しません。瞳孔にかかる前に手術を行う必要があります。気になる場合には視力低下を引き起こさなくても整容目的で手術することもあります。
翼状片と似たようなもので、瞼裂斑(けんれつはん)という疾患もあります。これは角膜の鼻側に好発する結膜の肥厚で、黄白色の隆起がみられます。翼状片の前駆病変となる場合もあります。原因は、加齢、紫外線などが関与するとされています。瞼裂斑が炎症を起こすと瞼裂斑炎と呼ばれ、点眼治療を行います。瞼裂斑は結膜の老化現象であり、治療はいりません。原則放置するでよいのですが、翼状片への移行がみられるときや、整容目的の場合は切除します。
翼状片や瞼裂斑の予防としては、有害な紫外線を極力浴びないことです。外出時は帽子や紫外線カットのメガネにより目の保護を日常的に行うようにしましょう。気になるときには、一度近医の眼科を受診することをおすすめします。



第152回

 
整形外科 中塚 栄二 ☆

 「最近、身長が低くなってきていませんか?」人口の急速な高齢化に伴い、わが国の骨粗鬆症の患者は年々増加し、日本では推定1000万人以上といわれております。骨粗鬆症は、骨が脆くなり、骨折を引き起こす病気であり、脊椎圧迫骨折、大腿骨(近位部)骨折、手関節、肩関節などの骨折が生じやすく、骨折を生じると生活の質(quality of life)が低下することが懸念されます。この中の骨折のうち、脊椎圧迫骨折が最も頻度が高く、大腿骨骨折がそれに次ぎ、年齢の進行とともに急増します。脊椎圧迫骨折は、転倒など明らかな外傷により発生するものから、外傷なく日常生活動作程度の弱い負荷により発生するものもあり骨折後時間が経過してから外来受診する例も少なくありません。そして脊椎圧迫骨折を生じるとその後、新たに脊椎圧迫骨折、大腿骨骨折が発生する頻度が高くなることが報告されており、その診断と治療により新たな骨折の発生を減少させることが重要となります。症状としては、慢性腰背部痛や脊椎変形に伴う身長短縮、脊椎変形が高度の場合胸焼け(逆流性食道炎)などが挙げられます。X線、骨密度測定、MRIなどで診断がつきます。治療の中心は、薬物療法で骨の破壊を抑える作用のあるビスフォスフォネート製剤や女性ホルモンと同様の働きをする塩酸ラロキシフェンその他、カルシウム製剤、活性型ビタミンD製剤、ビタミンK製剤、カルシトニン製剤などがあり、患者様それぞれに適した処方が行われます。気になる症状がありましたらぜひお近くの整形外科を受診してください。ご自身の骨の状態に気を配り活気のある生活を目指しましょう。


 

第151回

 
放射線科 磯貝 純
(日本放射線科専門医)

 今回はCT検査についてお話します。「CT」はもうすっかり、皆さんの日常の中に溶け込んでいる言葉だと思いますが、Cは「コンピュータ化された」、Tは「トモグラフィ(断層撮影)」を表します。
 最近の話題としては、マルチスライスCTの登場が挙げられます。CTは体の周りを回転しながらエックス線を照射し、透過したエックス線を検出器で測定して、人体の輪切り像を画像化しています。当院では検出器が64列に並んだCTを使用し、より速く、より鮮明な画像が得られています。特に威力を発揮するのが、拍動している心臓の検査です。従来は胸痛などの症状で狭心症が疑われた場合、入院して心臓カテーテル検査を受けなければなりませんでした。カテーテル検査は、細い管を手首や足の付け根の動脈から挿入し、心筋に新鮮な血液を送る冠動脈が狭くなっていないかを調べるものです。しかし結果的に病気がなくとも、カテーテル検査をする以上は、血栓が生じて飛んでしまったり、血管を損傷させたりする合併症がゼロにはなりません。そこで現在では、CTでまず評価をしてから、治療を兼ねて心臓カテーテル検査を行う施設が多いようです。マルチスライスCTでは血管内腔だけではなく、血管壁の様子も観察可能で、また照射時間の短縮により被爆が低滅されるのも長所です。人により優しい検査と言えます。病気を目で見たいという人類の飽くなき追求が、ここまで画像診断を進歩させたことを思うと感慨深いものがあります。



第150回

 
内科 出来 尚史 ☆


 喘息は呼吸をするときの空気の通り道(気道)に慢性的な炎症が起き、異常に狭くなる病気です。空気の流れが制限されるため、咳や喘鳴、呼吸困難が生じます。多くは自然に、あるいは治療によって回復しますが、気道の閉塞が高度になると死に至る場合もあります。わが国には約400万人の患者さんがいると考えられています。
 喘息の発症には、さまざまな刺激による気道の炎症と反応性の亢進が関係しています。ここでいう刺激とはアレルゲン(アレルギー反応の原因物質:ホコリ、ダニ、カビ、花粉、ペットの毛、ある種の化学物質、食物)やウイルス、大気汚染物質などのことです。炎症が長引くと気道そのものの構造が変化して重症化、難治化を招きます。
このため現在は、気道の炎症を抑え、長期に発作を予防することに治療の重点が置かれています。抗炎症作用の強い吸入ステロイド薬を中心として、これに抗アレルギー剤、長時間作用型の気管支拡張剤などが症状に応じて併用されます。
発作の予防には環境の整備や日常生活の工夫も大切です。原因となるアレルゲンがわかっている場合にはできるだけ避けるようにしましょう。タバコ、大気汚染、温度・湿度の変化、強いストレスなども発症や悪化の誘因となります。また鎮痛剤の中には喘息を誘発するものがあるので少しでも心当たりのある薬は使用を控えるべきです。
 喘息は慢性疾患。発作が治まったからといって自分の判断で薬を中止するのは大変危険です。定期的に受診し、発作を未然に防ぐよう、主治医と相談しながら治療を続けていくことが重要と考えます。



第149回:乳がんについて

 
外科 濱田 節雄
( 指導医・専門医・認定医:日本外科学会 日本消化器外科学会 日本消化器内視鏡学会 日本大腸肛門病学会 日本消化器病学会 日本乳癌学会認定医 日本がん治療認定医機構暫定教育医 日本癌治療学会臨床試験登録医)

現在、日本女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれていて、日本女性のがん罹患率で第一位です。ここ30年の乳がんの急激な増加は、食生活やライフスタイルの変化がエストロゲン(女性ホルモン)の分泌に影響しているためとみられています。「乳がんはまだ私には関係ない」と思っていませんか?乳がんにかかる人は20代から認められ、30代から40代にかけて急増します。ピークは40代後半から50代前半です。乳がんの方の30%が死亡され、死亡者数は先進国では唯一年々増加し、今では1年間に約1万人で、日本女性のがん死亡率の中で肺がんの次に多く、比較的若い36歳から60歳までのがん死亡の中で一番多い病気です。乳がんはしこりを触れるものが90%ですが、しこりを作らず触れない乳がんが約10%あります。しこりがなくても乳がんはあるとお考えください。残念ながら、現在乳がんの予防法はありません。しかし早期がん(2cm以下)であれば約90%の人が治癒します。超早期がん(数ミリ)であれば100%完治します。ただし視触診では数ミリの超早期がんを発見することは困難です。マンモグラフィや超音波検査などの画像診断が早期発見に有効です。しかし、乳がん検診の受診率は欧米の70%に比べ、日本では10%程度と低く、まだ乳がんに対する危機意識が低いのが現状です。早期発見のために、自己診断や検診が大切です。




第148回

 
外科 兼子 順(日本外科学会認定専門医 日本消化器外科学会認定医 厚労省認定臨床研修指導医)


自己管理の重要性についてお話します。
殆どの方が何らかの症状がない限り、自分は健康体であると過信する傾向にあります。市区町村単位の検診や企業検診も積極的自己管理でははく、受動的健康管理の方が多いと思われます。検診で異常を指摘され医療機関での精密検査を勧められても、受診されない方も少なくありません。

検診はよくある疾患を出来る限り簡便な方法でスクリーニングするのに効果的な方法です。さらに、毎年検診を受けて過去の検診データーと比較することも有用な事だと思われます。しかし検診で異常がないことが、全く病気が存在しないということにはなりません。逆に検診で異常を指摘され、精密検査を行っても病気が存在しないこともあります。検診は万能な検査ではないことをご承知ください。ただし、検診の普及によって病気の早期発見が可能になり、皆様の健康増進および長生きに大きく貢献しています。症状が続いたり、普段と何かが違うと感じたときは、早めの医療機関受診をお勧めします。

外科で多く診る疾患に消化器癌、乳癌、胆石症等が挙げられます。四十歳を過ぎれば、ご自身で健康状態をチェックし、積極的に年一回の検診を受けることをお勧めします。

多くの疾患は、早期発見・早期治療を行えば、より快活な生活を送ることが可能で、長生きに通じることと思われます。

自分自身を守るのは、先ずは自分自身だという自覚を持つことが健康増進に必要不可欠だと思います。





第147回:歯科インプラント手術の前に

 
歯科口腔外科 秋月 弘道(昭和大学客員教授 日本口腔外科学会専門医/指導医 介護支援専門医)


歯科インプラント(人工歯根)治療は、近年、改良がすすみ、現在の方法や材料に落ち着いてきた新しい治療法です。従来、取り外しの義歯でしか回復できなかった歯の欠損も自分の歯に近い状態に回復できるため、急速に適応が増えています。この治療法は、歯の欠損や骨の状態、噛み合わせによって、治療の困難度や治療期間、予後が大きく違います。たとえば、下顎の臼歯の1歯の欠損で、抜歯後に骨が十分形成されていれば、手術時間も短く、局所麻酔でも可能です。しかし、ぐらぐらした歯が残っている場合は、抜歯をして骨の治癒を待たなければなりません。また、骨が少なければ骨の移植などが必要です。この場合、より高い治療技術と手術器具や麻酔設備などが必要になり、手術できる医療機関も限られます。歯科インプラント治療は個々の状態により、手術内容や治療期間が大きく異なるため、事前に、十分な検査と適切な計画が必要です。これからインプラント治療を考えられる方は、①全身状態(糖尿病や腎疾患、また骨粗しょう症のお薬を服用中の方)②インプラント以外の治療法の可能性③CT検査など骨の状態④手術の方法や治療期間および合併症⑤費用⑥予後と定期診査などについて、十分、説明を受けてください。歯科インプラントは人工臓器の移植手術です。手術には必ずリスク(危険性)が伴うことを、手術前に患者様が納得し、同意できることが重要です。十分、納得できるまで説明を受け、場合によってはセカンドオピニオンとして、他の医療機関を受診して意見を聞かれるのも良いと思います。

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